2011年12月6日火曜日

12月06日   座りたいときに座る。それが私



どうってことない話だが、ぎんが最近ひんぱんにお座りをするようになった。これまで、歩いてないときは、しゃがみこむか寝転ぶかだったのに。

 もちろん、こちらの命令に応じて座るわけじゃなく、座りたいときに座りたい場所に座りたいだけ座っているだけ。それでも随分しおらしく見える。何を待っているのか知らないが、結構な時間じっと座っていることもある。
ダイニングテーブル、キッチンカウンター、床、本棚、電子レンジ…どこでも。慎ましい感じが漂うのだが、それが逆に落ち着かない。

            





12月05日    なぞの魅力

 このカエルの何が特別なのか。ぎんはこの小さなビニール製のオモチャに異常なほどの興味を示す。ビニル製のヤモリ、木彫りのカエル、プラスチック製の熊などとごっちゃにして棚に置いても、前足を器用に使って、この赤目アマカエルだけを弾き飛ばして床に落下させる。落ちたカエルはホッケーのパックのようにもてあそばれて、ときどき白い腹を見せながらカーペットの上を転がっていく。
 昂じてくると口でくわえて放り投げることもある。中国製なのであまり触れさせたくはないが、あまりに楽しそうなので、ついつい処分するのを先延ばしにしてしまう。


2011年12月5日月曜日

12月04日    テレビを見る支配階級


  




 我が家を牛耳るメスの哺乳類2匹。私のほか別室にオスの爬虫類がいるものの対抗勢力にはなりえない。

2011年12月4日日曜日

12月04日     夜と夢


 ぎんはテレビの上に乗って、私と一緒にスパイのドラマを見ていたが(写真上)、いつのまにか寝てしまった。
 
熟睡しているようだが、はみ出して垂直に垂れ下がったシッポが、ときどき「パタパタパタッ」と持ち上がる(写真下)。無理に撫で回されたときシッポを振る、あの感じだ。もしかして嫌な夢を見ているのだろうか。

 ふだん床で眠るときはシッポは脚の間に挟まっていたりして、動きが分かりにくい。いつも気持ちよさそうに眠ってうらやましいなあ…と思うのだが、実はそうでもないのかもしれない。

 僕は夢をほとんど覚えていないが、わずかに記憶する夢は驚くほど楽天的だ。なんでも上手くいくし、ノーベル賞すら獲ったことがある。

 だからときどき布団に入るとき「ずっと目が覚めなくてもいいのに…」と考える。でも、ひょっとして、覚えていないだけで実は夢のほうがずっと辛い世界で、だからこそ数少ない楽天的な夢を覚えているのかもしれない…そんなところに閉じこめられたらたまらない。と、ぎんの尾を見て考えた。

2011年12月3日土曜日

12月03日   あまりに人間っぽい仕草


 ぎんが寝ようとしているとき、ちょっかいを出すと、くるっと背中を向けて両手で目を覆う仕草をすることがある。  
 いかにもイライラした感じで「あ~もう!静かに寝かせて!」と言っているようだ。撮影に成功したが、少し分かりにくいので図解をつけた。
 
 めんどうくさいので写真を開かずに記憶で描いたのだけど、ブログ上で並べてみたら、脚の上下関係や腹部の輪郭が意外に正しくてびっくり。
 
 いかにも迷惑そうに背中を丸めているところは、表現できなかったけれど…。おもしろいのは、後ろ脚まで交差していてるところ。写真に撮るまでは気付かなかった。

 

2011年12月2日金曜日

2011年11月30日水曜日

11月30日   パーソナル猫グラフィック

 速い速い! いつも私が帰宅すると、ぎんは歓迎のランを披露してくれるが、今夜は特別に激しい。普段の2割5分増しぐらいの勢いで走り回る。理由は不明。その様子をなんとか記録できないかと頑張った。まあまあ感じは出せたと思うけど、なかなかナショナルジオグラフィックのようには撮れないものだ。