６月１４日 ぎんの相手も楽じゃないという実例

　このボロボロになったガチャピンのようなものは、ぎんの遊び相手のを務めているトンボ。
　
　就任当時は緑色に輝く４枚の羽を持っていたが、もはや誰もトンボだとは気付かない。ぎんに追われて、叩き落されて、噛み付かれて、振り回されて、こんな姿になった。
　　
　涙ぐましい忍耐のおかげで、ぎんのストレスがどれほど軽くなったことか。ここにブログの１回分を割き、その比類なき功績をたたえる。