2012年8月5日日曜日

8月3日  夏の恐怖シリーズ

 事情あってダイニングの床に寝そべった私を、キッチンカウンターから見下ろすぎん
 目が光っているのは、天井ライトが携帯カメラのレンズカバーで反射してぎんの目に入り、網膜の奥にある反射板で再び跳ね返っているから。
 こんな目をされると、食べ物として見られているような気分になる。

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