ほねかわすじ猫
病弱ベンガルの高額医療費日記
2011年11月22日火曜日
11月21日 いわゆる子猫と呼ばれる期間は非常に短い
わたしが朝でかけるときリビングのドアまで見送りに来て寂しそうに鳴いたベンガル猫の
ぎん
は今はもういない。そのかわり少しでっぷりしたトラ猫が物置部屋に敷いたタオルケットの上で寝返りを打っている。「
ぎん
ちゃん行ってきま~す」と声をかけても耳が少し動くだけ。
※写真右側で異彩を放つのはIKEAでなぜか買ってしまったカエルの王様。どうにも処分できないまま物置の片隅に放置されている。
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