足元にまとわりついて質量を生み出すぎん |
今週はヒッグス粒子の説明に苦労した。この粒子は宇宙に充満している。質量を持たない粒子が飛ぶと、周囲にまとわりついて動きをにぶくする。その結果として質量が生まれるという話だ。
私のうちでいえば、部屋の中を歩くと、ぎんが足元にまとわりついて邪魔でしょうがない。その結果として、体重が重くて動きが鈍いかのようなモタモタ歩きになる。
超対称性理論によるとヒッグス粒子は2種類以上なければならないという。その点数も心配ない。妻がいるからだ。リビングルームの床に寝転がって邪魔をするから だ。
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