暗い顔でレンジフードを楽しむ |
何があったのか知らないが、昨年秋からずっとレンジフードに上っていなかったぎん。久しぶりにその勇士を見せた。なぜだろう。脚の具合が悪くて跳び上がれなくなったのではないか、と心配していたが上がれる力はあるようでホッとした。でもとても暗い顔だ。
レンジフードなんて、見晴らしはいいけど狭くて寝返りも打てないしあまり楽ではないだろうと思う。
もうひとつ変化があった。いつもは寝ようとすると布団に飛び込んできたぎんが、飛び込んでこなくなった。私が眠った後に何があったのか分からないし覚えていないが。
そのかわり私が朝起きると、布団にタックルしてほじくり返す。どうしてこんなことがそんなに楽しいのか分からないが、いかにも楽しそうなシッポをしている。
ふとんの中に何があると期待しているのだろうか |
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