2011年2月1日火曜日

2月1日未明   まさかまた

 深夜に猫缶をやろうと外に出したら、最初から脚を引きずっていた。

 昨夜と今朝にケージから出したときは、すっかり足運びが整って元気が戻っているように見えた。でもそれもつかの間だった。
 
  今は脚をひきずって、ときおり背中をくの字に曲げ右足を浮かせるようにして歩く=Fig.4。正常なときは股をギュッと締め、お尻を突き出すようにして歩くのに、今は右足が外向きに浮くから股も開いたままだ。それでもどきどきジャンプしたり走ったりするが、すぐにやめて寝ころんでしまう。痛いのだろう。

 寝ころんでいるときに右足の付け根に触ろうとしたら、ものすごい勢いで立ち上がって部屋の反対側へ走り去った。ふれるだけで痛むのだろうか。。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿