ほねかわすじ猫
病弱ベンガルの高額医療費日記
2011年2月8日火曜日
2月7日 悲しい目
ぜんぜん治らない。やや悪化。脚を引きずっているのを見るたび、無力な自分が恨めしくなる。ケージに閉じ込めているので不満がたまって夜に大鳴きする。仕方がないので大声で泣いたら水をスプレーしてやめるようしつけている。わりと効き目があるが、水をかけられたときのぎんの驚いたような悲しそうな目をみると、こちらが泣きたくなる。どこかに名医がいるのかもしれないが、そこに連れて行ってやれない自分が情けない。
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