深夜に猫缶をやろうと外に出したら、最初から脚を引きずっていた。
昨夜と今朝にケージから出したときは、すっかり足運びが整って元気が戻っているように見えた。でもそれもつかの間だった。
今は脚をひきずって、ときおり背中をくの字に曲げ右足を浮かせるようにして歩く=Fig.4。正常なときは股をギュッと締め、お尻を突き出すようにして歩くのに、今は右足が外向きに浮くから股も開いたままだ。それでもどきどきジャンプしたり走ったりするが、すぐにやめて寝ころんでしまう。痛いのだろう。
寝ころんでいるときに右足の付け根に触ろうとしたら、ものすごい勢いで立ち上がって部屋の反対側へ走り去った。ふれるだけで痛むのだろうか。。。。
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