2010年9月22日水曜日

9月22日 追加

 書き忘れたが、昨夜からぎんの走りが変わった。いままでは最高速度に達したときもダダダダダダダと短周期の単純な足音をたてていた。それが、昨夜はじめてダダッダダッダダッという走り方をするようになった。わかるだろうか? 「ッ」の部分でジャンプしているのだ。なんというか馬に近い感じというのだろうか。そのリズムは、ぎんの野生のさらなる露出を予感させるに十分だった。スピードも上がったようにおもう。おそろしい。壁や本棚にぶつかってケガをしなければいいけど。。。。

 ぎんが、妻にスリスリして、しかも膝の上に脚をのせて脇の下から顔を見上げたらしい。僕にはしたことないのに。焦る。あんなに努力したのに。

0 件のコメント:

コメントを投稿