2011年10月5日水曜日

10月5日   ベンガルの尾のしだり尾の(中略しまして)ひとりかも寝む

ノーベル賞などあって更新頻度が落ちていたので、ちょっとペースをあげていこう。

ぎんは、ゆっくり休みたいとき、リビングを抜け出て物置部屋に行く。でも、その床は竹を編んだカーペットなので、夏は涼しいけれど今は少し寒い。だから未明になると、私のふとんにすべり込んで来ていた。

昼も寒そうにしているので、見かねて物置部屋にタオルケットを敷いてやった。ものすごく気持ちよさそうにしているが、朝まで物置で寝るようになり、私の布団には来なくなってしまった。べつに私の横で寝たかったわけではなくて布団が好きだったわけだ。そんなことは分かっていたけど。

きょうも来ないだろうなあ…

※もしもこれを誰かが読んで疑問が残るといけないので書き添えると、妻はベッドルームのふかふか大型ベッドで1人、縦になったり横になったり大の字になったりしながら寝ています。最近は寝相を見られるのがイヤなのかカギをかけているようです。

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