ほねかわすじ猫
病弱ベンガルの高額医療費日記
2011年7月19日火曜日
7月18日 目をあけてグッスリ
午後からの出勤。
昼間のぎんを観察すると、当たり前だがよく寝る。ソファーの上でほとんど目を開いて死骸のように眠っていた。 瞬膜だけが半分ほど閉じている。ほんとに死んでるのかと慌てるぐらいのリアルさ(エアコンつけているので、夏バテではありません…)。畳んだ洗濯物を置くと必ず枕にするのが面白い。
死骸のようにぐっすり→
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