ほねかわすじ猫
病弱ベンガルの高額医療費日記
2011年1月17日月曜日
1月17日 謎のアレルゲン
夜、薬を塗った。終わった後でゲンタマイシンの容器が床に転がった拍子に、ぎんがその周辺を嗅ぎまわった。そのときクシュンとくしゃみをした。それからしばらくしてまたクシュンクシュンとやった。くしゃみがおわると今度は右の耳の穴とハゲ部分を掻き始めた。あわてて手で足を押さえたら、振り払ってまた掻き始めた。これまでになく執着がある。何度か押さえたら、叱られていると思ったらしくて、掻きそうになった足を途中でとめたりしていた。
肝心なのは、何を吸ってくしゃみをして痒くなったかだ。
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