2011年1月20日木曜日

1月19日  はげ具合

 深夜3時過ぎ、ぎんのこめかみに薬をぬろうとしたら、また左右とも湿疹様の赤い斑点ができていた。夕方の報告では左だけに観察されたというから、そのあとに右も掻いたのだろう。いずれもこれまでで最も広い範囲だ。治るのか不安になってきた。「勝手に薬をやめると難治性の皮膚炎になることも」という獣医の言葉が怖い。もっと薬の回数を増やさないといけなかったのだろうか。抗生物質の使い方は難しい。

 塗布のあとネズミで遊んだが、きょうもジャンプしないのは後肢が痛むからか。
 

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